追伸。
ここから下は、雑談だよ。
(*´ω｀*)かくいう、かびも、なんか全国指名手配されて、ぬっころされかけたんだけども。
結局誰が助けてくれたのかわからなかった。町内の人らは助かったと泣いてたし。
まあ、人生にない経験だったよ。(´・ω・｀)真冬に段ボール生活したし。ごめんね・・・ｶｰﾁｬﾝJ( 'ｰ`)し。
結局ワンコロの制服着た人らに追い回されて、親の職場あらされまくって、意味不明。
その時自分がお勤めしてた職場にも迷惑かかる前に退職して、露払いした。町内の人らはその決断の速さに嘆いて、町長→市長→県知事→当時の首相に相談して、助けようとしてくれたんだけど・・・。
３県連合で特別護送車まで１台用意してくれて、しかも地下シェルタールートで東への護送計画、というとこまでは分かった。
よく目がみえそうなとこと、歌がうまそうなのと、外に大仏あるとこと、地元を手下にしたがえて、
「な、なにをする、きさまー!」みたいな感じだった。
でもかくれんぼは得意なんだ。時計の中に隠れてる子羊さんみたいに。
そうこうしてる間に、よく目が見えそうなホワイトボックスさんていう御曹司グループの作戦に対し、内閣からの手出しが難しくて、社会的な抹殺の阻止は無理に近いということがわかって、町内の人らが絶望して、命の恩人の危機すら助けることなく寿命が尽きてしまうのなら・・・と、８人が衰弱したり自殺しそうになるほどになってしまったと、聞いた。
(；´Д｀|||)まだ若いし、いつでも人生やり直せるから・・・てこっそり会いに行ったら、そのうわさ事態が本当でも、罠だとは思わなかったの!?みたいな感じて、やばくなった。(*´ω｀*)てへ!
気が滅入ってうつむいて歩いてたら、子供の時にかけられた約束が発動しそうになっちゃった。なんらかの理由で護送されるときがきたら、やっぱり殺すねって、一番初めの暗殺者さんがそう言ってたんだけど、背後にスッと来られちゃった。努々お忘れではないかな?だって言って、うしろの2階建ての上に飛んでった・・・あれは・・・励まされたのかな。
けど、結局助かった。親戚からも、助けの手をまわしてくれてたみたいだけど、町内の人ら曰く、どこかから・・・助け舟が多く出てたような感じがする・・・けど、身元がわからなかった、と。
その結果、地元のわんころの別一派が、こんなど田舎でそんな事件ねーよ、て払ってくれたようだ。刑事→民事→家庭裁判にかえて、沈静化はかってくれた。
これが、履歴書みてて、2006年12月のことだ。そうか、神無月にきてたのか。
ほとぼりさめたかにゃーと東京に行ったのが、2007年７月、新幹線ホームで200m歩いたとこで、６人にぬっころされかけたとこ、とある国の護衛官が助けてくれた。かの人らはマドハンドなのか。そのあと、鹿島に行って、地震がおきたら１回２回３回でなくてことごとく津波なぎ払って関東にいれないでね☆とかお願いして帰ってきた。
そいで、2009年10月に仕事場でぬっころされかけたんだけど、ことなきを得て、会社は運営継続できた。結果的に、福の神は4000人への影響を考えた神対応で、会社の危機を助けてしまった、と言われた。とはいえ、人事は事象をもみ消したいらしく、神無月のたんびに、親の職場をまたまた荒らされまくった。またループかー!?精神攻撃にこたえて、お暇出されたので、もう出ることに応じた。
とりあえず、退職の準備中に、PSO2013コンサート行きながら、お礼参りしとこう・・・て、東京と鹿島に行ったのが2013年3月のおわりかな。
(*´ω｀。*)うー、つらかった!ねっ、ねっ、神様、ちょっとだけ休憩してていいー?
ここで、くたーてするのも、ループかもしれん・・・このやり方はまずいのか・・・うーん・・・。
誰かわかんないけど、一番困ってる時に、助けてくれて、ありがと～!(*´ω｀*)
たまにピギャアアてなるけど、まあまあ、元気でやってるよっ!
（C）SEGA
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
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